限界からのポジティブシンキン
あくまで予定ですが、私は今月丸一日休みの日が大晦日しかありません。本業の休みが6回ありますが大晦日以外の日はバイトが入っています。
この厳しい状況は自分で作り上げました。丸一日休んでしまったら緊張の糸が切れてしまい楽な道に逃げてしまいそうで怖かったからです。
今月から奥さんの取り立て(先月までに家計から使った私事のお金)が厳しくなり、お小遣いは無しになりました。つまりガソリン代や弁護士費用、その他借金、私にかかるお金全てを自分で賄わなければいけません。
弁護士費用3万円、銀行ローン1万円、親への返済1万円、ガソリン代1万円。これだけで6万円です。先月分のバイト給与は来週入るのですが、計算通りなら4.5万円しか来ません。
足りないのはわかっていました。なのでフルキャストに応募しまくってたのですが全滅に終わり絶望を感じています。
足りないという絶望よりも、ほぼ毎日1日の半分以上労働してても間に合わない自分がやってる労働のコスパの悪さに絶望しています。
朝起きてすぐにその日の晩ご飯を作りバイトへ向かい、4時間しっかり働いてそのまま本業へ。夜中に帰ってきて風呂に入り4時間ほど寝たらまた繰り返し。普通ではないと思います。
労働での収入には限界があるとユーチューバー
の誰かが言ってましたが、本当にその通りで最近身をもって感じています。
しかし、だからと言って労働しないと次の月死んでしまうという[貧乏人のサイクル]から抜け出せずにいる人は私の他にも沢山いることでしょう。
どこかでこのサイクルを壊し、新たな項目[不労所得]を追加するために行動してるわけですので今だけは労働での収入を絶やさぬよう頑張っていきたいと思います。
まだ35歳。もう30年は生きれるはず。悔いのないように。俺ならできる!
弱音はかない週間始めます!